速くまっすぐ飛ぶ紙飛行機を折って、折り目にかくれた図形を見つけよう
長方形の紙を用意して、長い辺にそって半分に折り、ひらきます。この最初の折り目が対称の軸です。このあとの折りは、すべて真ん中の線をはさんで、左と右でペアになります。
上の2つの角を真ん中の折り目に合わせて折ります。角は90°で、折り目がそれを45°ずつ2つに分けます。左右の三角形は合同で、たがいに鏡うつしです。できた斜めの辺をもう一度真ん中に折ると先がとがります。このときも真ん中の線が角の二等分線になっています。
真ん中の折り目で全体を半分に折り、つぎに羽を左右におろします。羽は左右対称で、ひらいた角度を二面角といいます。この角度をかえると、空気の当たり方がかわるので、紙飛行機は上がったり、失速したり、すべるように飛んだりします。
どの折りでもアニメーションを止めて、AI先生に「どうして角がぴったり合うの?」「この折り目は何度?」「対称だとなぜまっすぐ飛ぶの?」と聞いてみましょう。